沖縄おすすめ 人気観光スポット!沖縄の絶景に出逢いたいなら〇〇へ行こう!

観光
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沖縄おすすめ 人気観光スポット!沖縄の絶景に逢いに行こう!

沖縄県に旅行に行くことになったけど、どこに行こうか迷うなぁ。

綺麗な風景や自然が満喫できるところを教えて(>人<;)

豆柴わん子
豆柴わん子

沖縄おすすめ の人気観光スポットを紹介します!

沖縄の絶景に出会うなら〇〇へ行こう!ドライブにもぴったりです!

この記事を読む事で沖縄おすすめの人気観光スポットについて知る事ができます!

南部エリアの観光スポット

  1. 首里城公園
  2. 国際通り
  3. 斎場御嶽(せーふぁうたき)
  4. 波上宮(なみのうえぐう)
  5. おきなわワールド(玉泉洞)
  6. ガンガラーの谷
  7. DMMかりゆし水族館
  8. ひめゆりの塔・ひめゆり平和祈念資料館

首里城公園

首里城正殿(現在は火災により消失、復興作業中)
守礼門

首里城は沖縄の歴史・文化を象徴する城であり、首里城の歴史は琉球王国の歴史そのものである。

沖縄を代表するランドマークといえば誰もが想像する首里城。

残念ながら令和元年10月に発生した火災により大部分が消失したが、現在は正殿遺構や修復現場などを見学ができる。またデジタルミュージアムや映像展示もあり世界遺産である「琉球王国のグスク及び関連遺産群」を存分に体感できる。

首里城は高台にあるから眺望が最高、めちゃ景色が良かったです!

  • アクセス:「ゆいレール」首里駅にて下車。 徒歩約15分で守礼門に到着。(首里駅からは首里駅前バス停より路線バスもあり)
  • 料金  :大人400円、中人(高校生)300円、小人(小・中学生)160円、6歳未満無料
  • 営業時間:無料区間8:30~18:00、有料区間9:00~17:30(販売締切17時)
  • 休み  :首里城公園施設の一部休場日: 7月の第1水曜日とその翌日※今年度(令和4年度)は通常通り開場。
  • 詳細  :首里城公式サイト

国際通り(那覇市)

奇跡の1マイル 国際通り

奇跡の1マイルと呼ばれる「国際通り」の由来は、現在のてんぶす那覇の付近に「アーニーパイル国際劇場」という映画館があったことから。

現在「国際通り」には約600の店や事業所が軒を連ね、デパート、飲食店、お土産屋、ホテルなどが多数あり毎日観光客を中心にたくさんの人でにぎわっている。
公設市場は沖縄ならではの海鮮も豊富に扱われ食堂で調理してもらい食事することもできる。

豆柴わん子
豆柴わん子

お土産を買うなら国際通りがめちゃおすすめ!沖縄土産なんでも揃っています!

  • アクセス:「ゆいレール」県庁前駅、「ゆいレール」牧志駅。すぐ
  • 詳細  : 国際通り公式サイト

斎場御嶽(せーふぁうたき)

斎場御嶽 三庫理

世界文化遺産「斎場御嶽」、琉球王国最高の聖地。

とても神聖な場所、沖縄の歴史の始まり琉球王国の開闢(かいびゃく)伝説発祥の地。

御嶽とは沖縄で神を祀る聖所のこと。

大きな三角岩「三庫理」(さんぐーい)抜けた最新部からは久高島を望むことができる。(現在規制中)

豆柴わん子
豆柴わん子

沖縄の人々にとって、めちゃ大事な場所なのでマナーに気をつけましょう!

  • アクセス:「ゆいレールと路線バス」の場合

「ゆいレール旭橋駅」→那覇バスターミナルまで徒歩移動(徒歩約2分)

那覇バスターミナル7番のりばで東陽バス338番「斎場御嶽線」に乗車(約60分)

「斎場御嶽入口」で下車後、正面駐車場にて入場券を購入、斎場御嶽の入り口まで徒歩7~10分移動。(約500m)

  • 料金  :大人(高校生以上)300円、小人(小・中学生)150円、6歳以下無料
  • 営業時間:3〜10月 9:00~18:00、11月~2月 9:00 ~ 17:30 (最終入場は30分前)
  • 休み  :2022年10/25〜10/27、2023年6/18〜6/20
  • 詳細  :斎場御嶽公式サイト

波上宮(なみのうえぐう)

波上宮、ビーチも人気

波上宮とは那覇市にある神社のこと。創建の年代は不詳であるという何とも神秘的なスポット。

那覇港を望む高台にあり、地元住民からも親しまれている。

遥か昔、人々が海の彼方の海神の国(ニライカナイ)の神々に豊穣や平穏を祈った聖地。

豆柴わん子
豆柴わん子

ロケーションも最高で、めちゃ御利益あり。

  • アクセス:「ゆいレール旭橋駅」下車→ 旭橋駅から徒歩約15分、バス停「西武門」下車、徒歩3分
  • 詳細  :波上宮公式サイト

おきなわワールド(玉泉洞)

おきなわワールド入口のシーサー

おきなわワールドは沖縄に初めて行くなら絶対に行くべきスポット。

入園するとまず鍾乳洞「玉泉洞」の全長890m地底探検へ、国内最大級の規模を誇ります。

多種多様な鍾乳石の数々や地底を流れる川の神秘に身を任せてみましょう。

玉泉洞

玉泉洞を抜けると、熱帯フルーツ園、琉球王国城下町を再現した街並みでの「琉球ガラス」や「紅型」「陶芸(やちむん)」「機織」などさまざまな体験ができる工房が並んでいます。

さらに沖縄の伝統芸能「エイサー」を大胆にアレンジした「スーパーエイサーショー」や、ハブ植物公園ではたくさんの沖縄限定でしか見ることができない動物や植物の展示、「ハブとマングースのショー」も毎日公演されていて沖縄を存分に堪能することができる。

豆柴わん子
豆柴わん子

めちゃ見どころたくさん、パークの滞在目安は3〜5時間だそうです。

  • アクセス:沖縄県南城市玉城字前川1336番地

①那覇空港より出発 琉球バス系統83番「玉泉洞線」

②那覇バスターミナルより出発(ゆいレール旭橋駅隣)琉球バス系統54番「前川線」

もしくは琉球バス系統83番「玉泉洞線」

いずれも→玉泉洞前バス停車(徒歩2分)

ガンガラーの谷

受付ケイブカフェ、ツアーの出発地点

ガンガラーの谷は数十万年前の鍾乳洞が崩れてできた太古の谷。

「おきなわワールド」に隣接しており、ガイドツアーに申し込みしないと立ち入ることのできない秘境。ツアーの入口からは想像のできないほど広大な太古の世界を散策することができる。歩行距離は約1km。所々ツアーガイドによる解説があり谷あり川あり洞窟ありの大自然を満喫できる。

ガンガラーの谷は鍾乳洞が崩落してできた谷
ガンガラーの谷「大主(うふしゅ)ガジュマル」
  • アクセス:那覇空港からは車で約30分。 沖縄自動車道 南風原南ICで下りて約10分。
  • 観光施設「おきなわワールド」 入口向かい。
  • 料金  :(1名) 2,500円 保護者同伴の小学生以下無料
  • 営業時間:約1時間20分のツアー。(ツアー参加には前日17:00までの予約が必要)当日の空き状況は直接電話にて要確認。
  • 詳細  :ガンガラーの谷 公式サイト

DMMかりゆし水族館

屋内にいながら青空のビーチを堪能できる、時には雷雨や虹がかかることも。

 

2020年に開業したばかりの沖縄県2つ目となる水族館。最新の映像表現と空間演出を駆使した新しいカタチのエンタテインメント水族館。

亜熱帯気候が織りなす常緑の森、魚はもちろん爬虫類や鳥類なども展示

最新の技術が駆使され演出などが凝っている印象、落ち着いた空間なのでゆっくりと過ごすことができる。天候を自在に表現した沖縄の海岸や、巨大なパネルを使用したバーチャル水槽などさまざまな角度からの展示が新しさを感じさせてくれる。

本物と間違う程精巧なバーチャルによるジンベエザメ、時には巨大なダイオウイカが襲撃してくることも。
豆柴わん子
豆柴わん子

那覇空港から近くてめちゃ便利。びっくりするような展示がたくさん!

  • アクセス:沖縄県豊見城市。「那覇空港」から車で約20分

①「那覇空港」からバス→(水族館行きのバスは約15分間隔)終点「イーアス沖縄豊崎」を下車

②「県庁前駅」(国際通り)からバス→終点「豊崎美らSUNビーチ前」を下車。

③「旭橋駅」(那覇バスターミナル)からバス→終点「豊崎美らSUNビーチ前」を下車。など

  • 料金  :大人(18歳以上)2400円、中人(13歳~17歳)2000円、小人(4歳~12歳)1500円
  • 営業時間:例(毎日多少変更があります) 水族館:最終入館は営業時間終了の90分前。ナイトツアー: 

ひめゆりの塔・ひめゆり平和祈念資料館

 ひめゆりの塔 ひめゆり学徒隊の最後の地とされている 伊原第三外科壕の上に建てられた石碑

沖縄をより深く知るために是非とも訪れてほしい施設。

ひめゆり学徒隊とは、沖縄戦とは、そして平和とは、、、

とても貴重な展示の数々、沖縄への理解を深めましょう。

豆柴わん子
豆柴わん子

沖縄をさらに理解するためにめちゃ重要な施設です。

  • アクセス:「那覇空港」から車で約30〜40分、「那覇」からバス→糸満市行きで約30分、さらに糸満市から[82][107][108]のバスで約15分、ひめゆりの塔前下車。
  • 料金  :大人450円、高校生250円、小・中学生150円
  • 営業時間:午前9:00〜午後5:25 (入館は午後5:00まで)
  • 休み  :年中無休
  • 詳細  :ひめゆり平和祈念資料館

中部エリアの観光スポット

沖縄中部 多様な文化に触れ合えるエリア 「チャンプルー文化」とはごちゃ混ぜの意
  1. 万座毛(まんざもう)
  2. 真栄田岬(まえだみさき)・青の洞窟
  3. 琉球村
  4. やちむんの里
  5. 美浜タウンリゾート アメリカンビレッジ
  6. 北谷公園サンセットビーチ
  7. 中城城跡(なかぐすくじょうあと)

万座毛(まんざもう)

万座毛の絶景

沖縄本島のほぼ中央に位置する、琉球石灰岩の断崖。とても綺麗で雄大な景色が広がる。

「万座毛」という名前の由来は、「万人が座することができる草原」という意味から。

豆柴わん子
豆柴わん子

めちゃ綺麗な景色!沖縄県の名勝・天然記念物にも指定されているよ。

  • アクセス:沖縄県国頭郡恩納村字恩納2767
  • 詳細  :万座毛株式会社(万座毛周辺活性化施設の指定管理業者)

真栄田岬(まえだみさき)・青の洞窟

東シナ海を一望。ダイビングとシュノーケリングの人気スポット。
神秘的な青の洞窟
豆柴わん子
豆柴わん子

泳がなくても展望台からでOK、めちゃ綺麗な景気を堪能できます。

  • アクセス:

【車】那覇空港から車で約1時間

【車】万座毛から車で約25分程

【バス】那覇空港から120番「久良波バス停」で下車、約20分程

  • 営業時間:管理事務所 8:30〜17:30、駐車場 7:00 ~ 19:00、シャワー・ロッカー 7:00 ~ 18:30

琉球村

古き良き「琉球」村の風景を再現しているそう。
大きなガジュマルの木

沖縄の文化、芸能、自然を体験できる人気のテーマパーク。

昔ながらの赤瓦の古民家や石垣、高倉など貴重な建築が移設保存されており、それぞれの施設では

紅型、藍染、三線、琉球ガラス、陶芸、エイサーなど多様な体験メニューが用意されている。

また無料ゾーンではお土産や貸衣装での記念撮影もできる。

豆柴わん子
豆柴わん子

めちゃ色んな体験ができますよ。迷ったらまず琉球村というのもアリ。

  • アクセス:沖縄県国頭郡恩納村山田1130

那覇から沖縄バス・琉球バス路線の名護行きで約60分、「琉球村前」で下車。

  • 料金  :大人(16歳以上)1500円、高校生 1200円、小人(小中学生)600円
  • 営業時間:10:00〜16:00(最終受付15:00)
  • 休み  :【2022年7月1日以降】毎週水曜日臨時休園
  • 詳細  :琉球村公式サイト

やちむんの里

やちむんの里 登窯
個性豊かな「やちむん」お皿やマグカップ、あらゆる食器類が作成されている。

「やちむん」とは沖縄の方言で「焼き物=陶器」のことです。

沖縄県中部、読谷村(よみたんそん)にある「やちむんの里」には19もの陶芸窯元、ギャラリーや工房が集まっている。

沖縄独特の「やちむん」では素朴な風合いや、ぽってりと厚みのある手ざわりが特徴です。

ぜひお気に入りの「やちむん」を探してみましょう。

豆柴わん子
豆柴わん子

めちゃ沢山の「やちむん」、陶工さんによって違いがあって面白い。

  • アクセス:沖縄県読谷村座喜味2653
  • 営業時間:各店舗・工房により異なる
  • 休み  :各店舗・工房により異なる
  • 詳細  :やちむんの里(読谷村観光協会)

美浜タウンリゾート アメリカンビレッジ

アメリカンビレッジ その名前のとおり、アメリカンテイストのお店が立ち並び異国情緒満載。

沖縄とアメリカを一度に満喫できるの人気定番スポット。ショッピングエリアやレストラン、アミューズメント施設などが揃っていて、丸1日楽しめるほど広大。

また隣接する北谷サンセットビーチから望める絶景の夕日やアメリカンビレッジの夜景も人気。

イルミネーションが楽しめる夜のアメリカンビレッジ。
豆柴わん子
豆柴わん子

めちゃ沢山のショップがあります、SNS映えするフォトスポットもめちゃ沢山。

  • アクセス

那覇空港から
《車》那覇空港から約30分《バス》那覇空港からバスで約1時間5分、バス停「美浜アメリカンビレッジ」から徒歩約2分
恩納村から
《車》恩納村から約30分《バス》恩納村からバスで約40分、バス停「桑江(那覇・コンベンション向け)」から徒歩約5分

北谷公園サンセットビーチ

海水浴も楽しめる透明度の高いビーチ
サンセットビーチの夕陽は沖縄県内でも屈指の人気。

美浜アメリカンビレッジに隣接しているタウンビーチ。

海水浴やBBQを楽しむこともでき、音楽イベントが開催されるなど人気の観光地ともなっている。

その名の通り沖縄県内でも屈指のサンセット・夕陽を見ることができる。

豆柴わん子
豆柴わん子

めちゃ綺麗な夕陽いつまでも眺めていたい。

  • アクセス:北谷町字美浜2
  • 遊泳期間:4月中旬-11月
  • 遊泳時間:9:00-19:00 ※季節や天侯により変動あり
  • 詳細  :北谷公園サンセットビーチ(北谷町観光協会)

中城城跡(なかぐすくじょうあと)

中城城跡 拝所

沖縄の世界遺産、琉球王国時代の記憶を感じる中城城跡の石積城壁。

「グスク」とは沖縄の方言における城のことである。

中城城跡は沖縄県内に多数あるグスクの中でも最も原型を留めているため、歴史や琉球における築城技術を知る上でに極めて高い価値を有していると言われる。

観光客のためにボランティアガイドや無料送迎カートなどもありとても便利。

豆柴わん子
豆柴わん子

めちゃ大きな城跡、石積の曲線が美しいです。

  • アクセス:沖縄県中頭郡中城村泊1258
  • 料金  :大人 400円、中・高校生 300円、小学生 200円
  • 営業時間:8:30〜17:00(5月〜9月の間は18:00まで)
  • 休み  :年中無休
  • 詳細  :中城城跡 公式サイト

北部エリアの観光スポット

自然豊かな沖縄県の北部「やんばる」
  1. 沖縄美ら海水族館(海洋博公園)
  2. 備瀬のフクギ並木
  3. 古宇利島(こうりじま)
  4. 比地大滝(ひじおおたき)
  5. 辺戸岬(へどみさき)

沖縄美ら海水族館(海洋博公園)

美ら海水族館の目玉、巨大水槽、ジンベイザメを飼育している。
海をバックに鑑賞できるイルカショー。オキちゃん劇場。

沖縄の海を丸ごと体験!神秘に満ちた沖縄の生き物たちの雄大な世界が広がる。

広大な敷地内にある美ら海水族館では順路に沿って、「サンゴの海」水槽→巨大水槽「黒潮の海」→「深層の海」水槽と進んでいく。建物外にもイルカショーを開催するオキちゃん劇場、ウミガメ館、マナティー館などの施設や、海岸遊歩道も整備されており、隣接の「エメラルドビーチ」へも散策することができる。

豆柴わん子
豆柴わん子

お魚、動物めちゃ沢山、沖縄に来たら必ず寄りたいスポット!

  • アクセス:沖縄県国頭郡本部町字石川424番地、(海洋博公園内アクセス
  • 料金  :大人 1880円、中人(高校生) 1250円、小人(小・中学生) 620円、6歳未満 無料
  • 営業時間:8:30〜18:30(入館締切 17:30) 繁忙期は時間が延長されます。
  • 休み  :12月の第1水曜日とその翌日(木曜日)
  • 詳細  :美ら海水族館公式サイト

備瀬のフクギ並木

備瀬のフクギ並木

差し込む日差しとフクギの葉擦れ、落ち着いた静けさは、かつての沖縄の集落の様子と、ゆったりとした時間の流れを感じさせてくれる。

美ら海水族館のある沖縄海洋博公園から程近く、美しい並木道が話題のスポット。のんびり癒しの時間を過ごせる散歩道。

フクギ並木を抜けると海へたどり着く。
豆柴わん子
豆柴わん子

のんびり通り抜けるとめちゃ綺麗な備瀬崎の海へと繋がっています。

  • アクセス:沖縄県国頭郡本部町備瀬389
  • 詳細  :備瀬のフクギ並木(もとぶ町観光協会)

古宇利島(こうりじま)

古宇利島へ続く古宇利大橋、周辺の海は透明度も高く人気。
車で渡れる離島「古宇利島」古宇利大橋の上には徒歩でも上がることができる。

古宇利島は沖縄本島北部にあるエメラルドグリーンの海に囲まれた小さな島。

車で渡ることのできる離島として人気の観光スポットとなっている。

島の入口すぐにビーチがあり、シュノーケリングなども楽しむことができる。

島内の「古宇利オーシャンタワー」からは素晴らしい展望が満喫できる。

豆柴わん子
豆柴わん子

めちゃ綺麗な沖縄本島北部の海を満喫!

  • アクセス

那覇空港から(約90km) : 1時間30分ほど
那覇市街地から(約82km) : 1時間20分ほど
名護市街地から(約17km) : 30分ほど
美ら海水族館から(約20km) : 30分ほど

比地大滝(ひじおおたき)

「比地大滝」沖縄本島内では一番の高さ25.7mを誇り、水量の豊富な滝
「比地大滝」はキャンプ場内にある

沖縄県北部は国頭村、やんばるの深い森に囲まれた比地大滝キャンプ場。

滝までは遊歩道が整備されており、片道40分の自然満喫トレッキングを楽しむことができる。

多彩な亜熱帯植物や貴重な昆虫や動物が数多く生息する森を進み比地川をまたぐ吊り橋を渡り、

辿り着く比地大滝の雄大さは圧巻。

豆柴わん子
豆柴わん子

めちゃ雄大な自然を満喫!

  • アクセス:沖縄県国頭郡国頭村 字比地781-1
  • 料金  :駐車場あり(無料)
  • 詳細  :比地大滝キャンプ場

辺戸岬(へどみさき)

沖縄県本島、最北端の地「辺戸岬」

沖縄本島最北端の岬。太平洋と東シナ海の荒波が打ち寄せるであり、荒涼とした断崖からは、水平線上に鹿児島県与論島が望め、かつての祖国復帰拠点として知られている。

辺戸岬の断崖から望む東シナ海、珊瑚が群生しているのが綺麗に確認できる。
沖縄本島の最北端の様子、多様な岩や、壮大な自然を満喫できる。
豆柴わん子
豆柴わん子

沖縄本島の最北端、辿り着くのが少し大変だけどめちゃ行く価値アリ!

  • アクセス:沖縄県国頭郡国頭村辺戸
  • 詳細  :辺戸岬(国頭村観光情報コーナー)
豆柴わん子
豆柴わん子

沖縄県には他にも見どころがめちゃ沢山!今後追記していきますのでお楽しみに!

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